2012年2月24日金曜日

きっかけは・・・

いやしのコンシェルジュ やよい は、「こうしてセラピストになったのはどうして?」

と、よくお客様や、友人にご質問いただきます。

なぜなら、はじめての就職先で7年ほどOLとしてお勤めしていたから。

きっと全然違う職種であること、不思議に思われるのだと思います。



私は小さい頃からソフトテニスをしていました。

運動していたわりにずっと身体が硬く、中学生くらいから肩が凝って、

よく母にマッサージをしてもらっていました。

高校生では練習も本格的になって、ハードで疲労がとれず、

毎日家族みんなにマッサージをしてもらい、なんとか頑張っている状態。

大学生の頃は、友人や部活の仲間にマッサージをしてもらい、

社会人になったら、今の主人に毎日のようにマッサージしてもらい、

結婚後は毎週リラクゼーションのお店に通っていました。


きっと誰よりもマッサージしてもらっているんじゃないかと思います。

みなさんのおつらい気持ち・おつらい所も痛いほどわかります。

だからこそ、リラクゼーションは世の中に必要なお仕事だと思いました。

それと、家族や友人にマッサージしてあげたときに、褒められて、その気になりました(笑)


家族の協力のもと、勉強させていただき、


夢だったリラクゼーションサロン aroman が誕生しました。




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