いやしのコンシェルジュ やよい は、「こうしてセラピストになったのはどうして?」
と、よくお客様や、友人にご質問いただきます。
なぜなら、はじめての就職先で7年ほどOLとしてお勤めしていたから。
きっと全然違う職種であること、不思議に思われるのだと思います。
私は小さい頃からソフトテニスをしていました。
運動していたわりにずっと身体が硬く、中学生くらいから肩が凝って、
よく母にマッサージをしてもらっていました。
高校生では練習も本格的になって、ハードで疲労がとれず、
毎日家族みんなにマッサージをしてもらい、なんとか頑張っている状態。
大学生の頃は、友人や部活の仲間にマッサージをしてもらい、
社会人になったら、今の主人に毎日のようにマッサージしてもらい、
結婚後は毎週リラクゼーションのお店に通っていました。
きっと誰よりもマッサージしてもらっているんじゃないかと思います。
みなさんのおつらい気持ち・おつらい所も痛いほどわかります。
だからこそ、リラクゼーションは世の中に必要なお仕事だと思いました。
それと、家族や友人にマッサージしてあげたときに、褒められて、その気になりました(笑)
家族の協力のもと、勉強させていただき、
夢だったリラクゼーションサロン aroman が誕生しました。
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